プリウスα 車検 排気ガス検査???
トヨタ プリウスアルファ Gツーリング フルセグHDDナビ LEDヘッドライト H25年 12万キロなる車輛を昨年購入。
昨日、プリウスαの二回目のユーザー車検。中古なのでラインは初めて。
順調でしたが、排気ガス検査でプローブを入れても検査が始まらない・・・何故か?すぐに判明。ハイブリッドなので停止状態ではエンジンがかからない訳。
検査員を呼んで対処を乞うと、手慣れたもので、手順を口頭で指示され、エンジンがかかって検査はOK。
後で調べたら、メンテナンスモードで強制的にエンジンを掛けるとのこと。手順は結構面倒。
取りあえず、忘備録として次回の車検のために以下に記す。
1.ブレーキを踏まずにプッシュスイッチを2回押す。
オレンジの点灯状態になる。
2.シフトレバーをPレンジで、アクセルペダルを2回、全開。
3.シフトレバーをNレンジで、アクセルペダルを2回、全開。
4.シフトレバーをPレンジで、アクセルペダルを2回、全開。
ディスプレイにメンテナンスモードと表示が出る。
全ての手順は60秒以内に終わらすこと。
5.STARTボタンをONにすると、エンジンが掛る。
今回の費用は、自賠責24ヶ月・・・25,830円
検査登録印紙・・・・・・・・・・ 400円
審査証紙・・・・・・・・・・・・ 1,400円
重量税印紙・・・・・・・・・・・15,000円
合計で42,630円。
プリウスα、2列シートの「ZVW41」に、ウェルキャブの助手席サイドリフトアップシートをポン付けできるか?!!!
車椅子等身障者用の助手席サイドアップシートをオークションで落札。
改造なしで取り付けられるか、試してみた。
だめなら、回路を組めばいいだけ。
ほとんどの車種に設定があるので、コネクタ周りの取り回しだけで済むのではないかと、楽観視。
やってみましょう。
Audi Allroad 4.2 燃費
Audiで山中湖往復をしてみました。
排気量のおかげで、疲れは少なかった。
ただ、信号待ちなどではうるさくエンジンを切りたいくらい。
燃費は排気量に比例してよくない。
町中で、4.8km/l、山中の往復では6.8km/lでした。
高速ではどのくらい伸びるか。
プジョー206RC エアコン効かない
206RC エアコンが昨年来効かなくなりました。
各冷媒ルートをみても、オイル漏れは見つかりません。
とりあえず、ガスチャージ、・・・忙しく今日に至りました。
時間が出来たので、ガスチャージ。
低圧側は、こっち。
高圧側は、こっち。
ガス一本入れます。空になりました。
入れてる途中でコンプレッサーのスイッチが入るようになりました。
原因はわかりませんが、ガスが抜ければ、今度はオイル漏れが見つかるのでトラブルシューティングができるでしょう。
Audi Allroad V8 4.2で一走り
保険も切り替えたので、東京からいつもの峠道を約85km走行。
印象としては、90°コーナーを攻めても、滑り出しを感じない。
限界が高いような気がするが、4.2リッターは怖くてアクセルを踏めない。
いつもアクセルを踏むポイントでもアクセルはすこし踏み込む程度でした。
ただ、キックダウンのタイミングが早いような気がした。
回頭性は、もう一台所有のプジョー206RCに比べると、当然ですが、かなり落ちる。
206RCは、車を手足のように扱え、ドライビングが楽しめる。
Allroad4.2は、普通の走りではアクセルを踏み込むことはなかった。
のんびりと山道をアクセルを吹かせることなく進むにはいいかな。それでもトルクは十分。
冬は凍結交じりの下道を延々と100km以上いつも走るので、冬道が楽しみです。
手前の幌被りのバイクは、Aprilia の600ccのオフバイクのモタード版。オフタイヤに戻す予定。
シートはレカロの皮張り電動シート。メモリ機能はないが、ベストのポジションが調節できるのでしょう。おそらく。
車内イルミネーションは、赤で統一。デザインとしてナビは換えなくていい。
別途、7インチナビを追加すればいいかも。本木目パネルもいかにも高級そう。
エンジンは、V8 4.2リッター、存在感を主張している。
Audi Allroad Quattro 4.2 名義変更
4.2 Liter Quattro を格安購入。
12年前の車だしね。
車検がかなり残っているので、今年の冬シーズンのスキーの足に使うのが目的です。
飽きれば、即売却です。
昨日、名義変更完了。
用紙印紙 520
車庫証明 2600
名義変更に掛かった費用は、〆て3120円でした。
さて、保険書き換えして、わが愛車として、一冬を過ごしてみよう。